2009年8月31日月曜日

6.15民族共同委が決議文 「韓日合併条約」ねつ造を糾弾

 6.15共同宣言実践北側、南側、海外側委員会で構成される6.15共同宣言実践民族共同委員会は22日、「韓日合併条約」99年に際して決議文を発表した。決議文の要旨は次のとおり。

 「韓日合併条約」は、日本帝国主義が国際法と規範は眼中になく、武力を動員して李朝の王宮を包囲し、売国奴たちを脅して強圧的に締結された不法、無効の条約である。これによって朝鮮は外交権と軍事統帥権、司法権を含めたすべての権限を奪われ、約半世紀の間、日本による植民地統治を強要された。

 この間、日本帝国主義はわが民族の貴重な文化財と資源を略奪し、600万人を超える青壮年を強制連行して奴隷労働を強要し、20万人以上の朝鮮女性を日本軍「慰安婦」にするなど、悪らつな反人倫的犯罪をためらうことなく働いた。

 にもかかわらず、日本は20世紀に自らが犯した犯罪行為と侵略の歴史を真摯に反省し謝罪するかわりに、過去の歴史をわい曲し「独島領有権」を主張する一方、形式的ではあるが存在してきた「平和憲法」を捨て、自衛隊の海外派兵と軍備増強、核武装化にいっそうの拍車をかけている。

 今年の8月15日にも元総理らが相次いで靖国神社を参拝し、月末の総選挙を前にしていくつかの政党が「独島領有権」を公約として掲げたのは、過去に日本の侵略を受けたわが民族と平和を愛するアジア諸国民に対する冒涜であり挑発である。

 6.15共同宣言実践民族共同委員会は日本の歴史わい曲と独島強奪企図、再侵略策動に対してはいささかも許さないという民族の意志を反映させ、次のように決議する。

 1、われわれは20世紀にわが民族に対して行われた日本の侵略と略奪、反人倫的国家犯罪を必ず決算し、謝罪と賠償を勝ち取るだろう。

 日本は戦犯国家、敗戦国として今日までわが民族に犯してきた犯罪行為に対して何の謝罪、賠償もしていない世界で唯一の国である。

 われわれは朝鮮人強制連行と強制労働、徴兵、集団虐殺、日本軍「慰安婦」問題、文化財略奪など日本が過去に犯した罪を暴露するさまざまな活動を積極的に繰り広げていく。

 これとともに、わが民族とアジア諸国に対する日本帝国主義の過去の侵略の歴史を黙認する親日勢力の策動に断固反対していく。

 2、われわれは日本の独島強奪企図と歴史わい曲策動に反対する全民族的な運動を展開していく。

 日本が、歴史的にも法的にもわが民族の固有の領土である独島に対する「領有権」を主張し、若い世代に向けて自国の侵略の歴史をわい曲、美化していることはわが民族の尊厳と自主権に対する侵害行為であり、過去の犯罪行為を正当化し、その前轍を踏もうとする意図を明らかにしたものである。

 われわれは日本の独島強奪企図を注視し、どんなささいな侵害行為も決して許さないだろう。

 われわれは過去の歴史をわい曲しようとする日本の策動とその本心を暴露し、それを阻止するための活動を内外の各政党、団体と連帯して積極的に行っていく。

 3、われわれは日本の再侵略策動とわが民族に対する敵対行為に断固として反対していく。

 日本の侵略的本性は現在までいささかの変化もない。

 われわれは集団で靖国神社を参拝し、軍国主義の復活を鼓吹し、核武装化と軍備増強を急ぐ日本の戦争策動を徹底して粉砕していく。

 また、軍事大国化策動を正当化し、わが民族を敵視するあらゆる行為を阻止していく。

 日ごとに激しさを増す日本当局の在日同胞に対する政治的弾圧と人権蹂躙策動を民族の団結した力で叩き潰し、民族の尊厳と利益を守っていく。

 われわれは日本帝国主義の「韓日合併条約」ねつ造100年を迎える2010年までの期間に、日本の過去の犯罪行為を暴露、糾弾するさまざまな活動を集中的に行っていく。

 われわれは内外の同胞が愛国愛族の旗じるしの下で団結し、民族の自主権を守護し、日本の歴史わい曲と独島強奪策動、朝鮮に対する再侵略策動に反対するための運動に立ち上がるよう訴える。

http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2009/05/0905j0826-00003.htm

寝言は寝て言え!

2009年8月30日日曜日

'お楽しみ入れ墨をしたが... [生涯の傷の残りの女子高生たち

最近の若者たちの間でタトゥーの施術が流行のタイプこれを悪用した違法なタトゥーの施術者の悪徳商法の青少年たちが恥ずかしさを見ている。 '時間が経つと自然に消去されている'という言葉にだまされて入れ墨をしていた女子高生80人余りなど170人余りが容易に消去されることがないのタトゥーを体に抱えて生きていく境遇に置かれた。

試合の南楊州市某高校に在学中のチェ某(女· 16)の量は通常の学校の友達との間で入れ墨が流行していて、インターネットからの芸能の入れ墨の写真を頻繁に接するようになり、自らのタトゥーをしてみたいと心を食べた。 そんな中、2008年12月某インターネットサイトで'入れ墨の施術50%割引のイベント'の広告を見てチェヤンは、ソウル広津区ファヤンドンの1つのタトゥー施術店を訪れた。

この店のタトゥーシスルサイ某(29)はチェヤンに"3〜5年後に自然に消去さは半分(半)永続的なタトゥーがある"とチェヤンに入れ墨手術を勧めた。 チェヤンは李氏のよじれに騙されて両親大急ぎで手術費用25万円を用意など、全体で"誰もあなたのライバルになることがないことを説明しましょう"という内容の日本語のフレーズが盛り込まれたタトゥーを施術された。

しかし、去年の8月チェヤンの両親はチェヤンの背中にシスルドゥェンタトゥーを発見し、タトゥーを除去するために、チェヤンと一緒に皮膚科と形成外科が見つかりましたが、タトゥーを消すことができないという応答だけ聞かなければならなかった。 医師が『半永久的タトゥーではなく、一生消すことができない永続的な入れ墨である。 このタトゥーを削除するには、数千万ウォンの費用がかかるだけでなく、レーザー手術による大きな傷が残ることになる'とし、タトゥーの削除に難色を表明する。

別の女子高生も10万〜150万ウォンのお金を投じオケナ、腕、腹などにトラや魚などの入れ墨を刻んだがチェヤンと同じ境遇になった。

ソウル広津警察署は28日、広津ファヤンドン一帯で女子高生の計170人を相手に違法な医療行位の永続的な入れ墨を手術し、数千万ウォンを受け取った容疑(医療法違反)でイ某(29)と羊毛(45)ら4人を書類送検した。


半永久入れ墨って???

2009年8月29日土曜日

議長選出の見返りに性的接待、地方議員3人に有罪

 ソウル中央地裁刑事22部(李圭鎮〈イ・ギュジン〉裁判長)は28日、区議会議長への選出の見返りに、性的な接待を受けたとして起訴された、ソウル市中区議会議員のA被告(61)とB被告(55)に対し、公民権停止1年、罰金100万ウォン(約7万5000円)、追徴金11万ウォン(約8200円)の判決を言い渡した。両被告は刑が確定した場合、1年間は公務員になることができず、また選挙権や被選挙権もはく奪される。

 同地裁はまた、両被告に売買春をあっせんし、その費用を支払ったとして起訴された、同区議会議員のC被告(67)にも罰金100万ウォンの判決を言い渡した。

 同地裁は判決理由について、「今回の事件は、中区議会議長の選出をめぐり、A被告とB被告が性行為を要求し、C被告に費用を負担させたものであり、地方議員という身分を考えれば、罪状は重い」と述べた。

 A被告とB被告は昨年5月から6月にかけ、全羅南道木浦市とソウル市チョンノ区昌信洞で、中区議会議長に立候補したC被告と共に酒を飲み、C被告を議長に選出する見返りとして買春をさせ、C被告にその費用を負担させたとして、在宅起訴されていた。


罰金安くね?

2009年8月28日金曜日

家族5人の女子高生の轍性的虐待の影響

女子高1年生の実の娘を常習的にソンポクヘンヘてきた父と叔父、ゴモブ、高宗のいとこ、継祖父などの人面が審議5人が警察に逮捕された。
果川警察署は26日、自分の娘をソンポクヘンヘてきた父のキムアジュン(41)氏と継祖父チョン某(59)、チンサムチョンジンモ(37)、ゴモブユンモ(40)、高宗のいとこシンモ(24)ら5人に対し、親族強姦などの疑いで拘束令状を申請した。
警察によると、継祖父チョン氏は、キムアジュンちゃんが小学校5年生の時、2004年『女性は、以下がきれいでなければならない』とだまされてセクハラするなど、昨年までの1カ月に2〜3回ソンポクヘンハン疑いだ。
また、父の陳氏の4人は、晋陽を2007〜2009年の3年間で2〜3回ずつ晋陽をソンポクヘンハン疑いがもたれている。
調査の結果、親の離婚から4歳のころからチンハルモニ家庭で育つようになった晋陽は、一定の居住地がないため、親戚の家を転々である、このような不幸を受けることにされており、2006年の継祖父に最初に性的暴行を受けた後、数十回も家族に定期的に性的暴行を当該きたことが分かった。
警察関係者は"晋陽が自分の悔しいお世話を友達に泣きながら話すのを聞いたジュビョンインの報告で調査に出ていた"とし"現在の継祖父とゴモブは容疑を否認しており、残りの家族は、すべての容疑を認めている"と述べた。
一方、晋陽は、現在の水原素材某病院で治療を受けているが性感染症は、精神的無痛無汗症、余分な覚醒の症状は、うつ病などの病状が深刻に持続的な精神科の治療が必要なことと知られた。



ひどい!ひどすぎる!